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2009年 6/24

ニクラス・ウィレン(指揮・KCM Represented Artist)
ドイツ・ロストック・フォルクステアター音楽総監督(GMD)
北ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に就任。


 スウェーデン人指揮者ニクラス・ウィレンが2009−2010シーズンより、ロストック・フォルクステアターの音楽総監督、並びにロストック北ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任する運びである。現在48歳のウィレンは、既に昨年ロストックで『マノン・レスコー』の指揮を執り、他に幾つかのコンサートを指揮している。フォルクステアターの総支配人ペーター・レオナルドによれば、2007年から空席になっている音楽総監督にはウィレンこそ適任であるとのこと。
 ニクラス・ウィレンはこれまでにスウェーデンとデンマークで首席指揮者を務めた経験を持つ。またロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者の任にもあった。更に客演指揮者としてベルギー、デンマーク、フィンランド、ドイツ、アイルランド、アイスランド、メキシコ、オランダ、ノルウェイ、スウェーデン、英国のオーケストラと定期的に共演を重ねている。また、録音されたCDは20枚を超える。

ニクラス・ウィレン プロフィール

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2009年 6/24

チェン・リン(指揮・KCM Represented Artist)
上海交響楽団 音楽監督補佐・レジデンスコンダクターに就任。


 2007年 ポーランド・フィテルベルク国際指揮者コンクールで第2位を受賞した、中国の若手女性指揮者チェン・リンが、2009/10シーズンから、上海交響楽団 音楽監督補佐・レジデンスコンダクターに就任することが決定した。
 上海交響楽団はその歴史を1879年にまでさかのぼることができる、アジア最古のオーケストラであり、現在中国で最も優れたオーケストラの一つである。
 チェン・リンは2005年から2007年まではアメリカ・シンシナティ音楽院コンサート・オーケストラの音楽監督なども務めており、特に小澤征爾氏からの信頼も厚く、2005年には小澤氏の推薦で大阪センチュリー交響楽団を指揮してデビュー。 2006年にはサイトウ・キネン・フェスティバルにも招かれているほか、小澤氏が指揮するオペラなどでのアシスタントをしばしば務めている。
 チェン・リンは今月にはウィーンのシェーンベルクセンター主催のプロジェクトで難曲シェーンベルク:室内交響曲第1番を指揮しており、名門上海交響楽団の要職への就任を契機に今後更なる活躍が期待されている。

チェン・リン プロフィール

2009年 6/24

小松長生(指揮)& 関西フィルハーモニー管弦楽団
5/21 ザ・シンフォニーホール公演 レヴュー掲載


小松長生 新聞・雑誌掲載記事

小松長生 プロフィール

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2009年 6/24

“メンデルスゾーンのヴァイオリン・ソナタ”
久合田 緑(ヴァイオリン)& 阿部 裕之(ピアノ)
5/22大阪倶楽部公演 レヴュー掲載


レヴュー

KCM Concert Series at Osaka Club

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2009年 4/2

オリヴィエリ=モンロー(指揮)& チェコ・フィル
絶賛を博した『讃歌』
2009年3月12・13日 プラハ ルドルフィヌム


 

レヴュー(3/17 PRAVO紙)

チャールズ・オリヴィエリ=モンロー プロフィール

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2009年 4/1

マルティン・トゥルノフスキー(指揮)& 群馬交響楽団
東京公演(3/22 すみだトリフォニーホール)レビュー掲載



レヴュー(東条碩夫のコンサート日記)

マルティン・トゥルノフスキー プロフィール

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2009年 4/1

湯浅卓雄(指揮)
& イル・ド・フランス国立管弦楽団
3/14 パリ サル・プレイエル公演 レヴュー掲載



レヴュー(Simon Corley, ConcertoNet.com)

湯浅 卓雄(指揮)2009年 3〜5月
フランス・ポルトガル・スペイン・日本 公演スケジュール


湯浅 卓雄 プロフィール

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2009年 2/27
ロータス・カルテットの斎藤 千尋(チェロ)
南ドイツ室内管のソリストとして登場!
ドイツ各紙で絶賛!

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ビーティッヒハイム・南ドイツ室内管弦楽団ニュー・イヤー・コンサート

場所:ムル(バーデン・ヴュルテンベルク州)の市民ホール
曲目:グルック    バレエ音楽『ドン・ファン』より
   モーツアルト  『ディヴェルティメントKV137 ヘ長調』
   ハイドン    『チェロ協奏曲ハ長調』
   ノルトグレーン 『フィンランドの楽師たちのポートレート』

  ニュー・イヤー・コンサートは法楽のひと時に
多くの音楽ファンがビーティッヒハイム・
南ドイツ室内管のためにムルへと足を運ぶ
日本人チェリスト斎藤千尋をソリストに迎えて
評:ルドルフ・ヴェースナー
齋藤千尋    

 ビーティッヒハイム・南ドイツ室内管弦楽団がムルの市民ホールでニュー・イヤー・コンサートを開くのは既に伝統となっている。年々音楽ファンの間でその評判が高まっている。土曜の夜、その15回目を迎えるコンサートが開かれた。オーケストラを率いるペーター・ヴァリンガーが多彩なプログラムを組んでいた。
 
(略)
 
 協奏曲では、高い才能をもつ若き日本人チェリスト斎藤千尋がソリストとして加わり、今年死後200年を迎えるヨーゼフ・ハイドンのチェロ協奏曲ハ長調の独奏パートをしっかりと作り上げた。その演奏は溌剌とした熱意に溢れ、迷いのないまさに決然たる運弓をみせていた。
チェロの独奏はこの曲の三つの楽章を情熱的に、そして終始極めて陰影豊かに演奏。斎藤は華やかなカデンツァで際立っていただけでなく、魂をこめたアダージオの曲作りが何と言っても見事であった。オーケストラはヴァリンガーの指揮の下、たっぷりと暖かく充実の響きで斎藤千尋をエスコートしていたが、オーケストラだけをとっても上質で豊かな音楽作りで聴衆を魅了した。



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マールバッハー・ツァイトゥング紙 2009年1月19日付
評:コルネリア・オースト


市民ホールの歴史に残る演奏会
ムルで開かれたビーティッヒハイム・南ドイツ室内管弦楽団のコンサートで、人々は拍手を忘れ、次には呼吸することさえ忘れた。

 既に伝統となったニュー・イヤー・コンサートは今年が15回目の記念の年にあたり、ビーティッヒハイム・南ドイツ室内管が15回目となる今年もその素晴らしい技量を披露した。聴衆は彼らの高い技量と才能に魅了された。

(略)

 数々の受賞歴を持つチェリスト斎藤千尋の登場で、会場に再び高揚感が漂う。彼女の演奏の間、聴衆の多くは普通に呼吸することを忘れていた。まるで奏者と楽器が渾然一体に溶け合ったかのようで、情熱的でほとんど完璧と言えるその演奏の密度とエネルギーの高さは到底越えられるものではない。斎藤は譜面なしで演奏したが、その弓がすごいスピードで弦の上を踊る様は実に見事で、聴く者の内にドラマチックな緊張を生み出していった。このハイドンの協奏曲ハ長調の音楽が幕を下ろすと、聴衆みなの心地よいため息によって、その張り巡らされた緊張は緩やかに解かれたのであった。



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