2020年 3/28


関西弦楽四重奏団
4/27(月)NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」で
再放送決定!



放送日時=2020年4月27日(月)AM5:00〜5:55

NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」

収録:2018年5月26日 奈良県文化会館

関西弦楽四重奏団 プロフィール

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2020年 3/11


ベルリン・フィルのメンバーによる室内楽 大阪公演
2020年 3月16日(月)19時 会場:ザ・フェニックスホール
お知らせ



2020年 3月16日(月)に あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール(配置予定座席301席)にて予定しております、ベルリン・フィルのメンバーによる室内楽大阪公演は、種々検討の結果、予定通り『開催』することと致します。
政府によるイベント開催に際する要請は当初3月15日(日)までを目処とされておりましたので、16日に開催される本公演については、従来通常通りに対応いたしておりましたが、3月10日(火)の新たな政府からの要請により該当期間が延長されましたので、再度関係者間で慎重に検討した上での結論です。

新型コロナウイルス感染症につきまして、ホール側とも協議の上、感染予防、拡散防止のために、入館時アルコール消毒剤噴霧、1階エントランスと2階、3階、4階の客席階ロビーにアルコール消毒を設置。各階トイレに、薬用の手洗い石鹸の設置と手洗い方法を掲示するなどの対応策を講じて開催致します。しかしながら、体調に懸念があるなどの理由で、御来場いただけなかった、お客様に対する『本公演のみの特例措置』として、未使用入場券の代金を下記の要領にてご返却させていただくことと致します。

≪払い戻しご希望のお客様≫ ※郵送のみでの対応とさせていただきます。

郵送受付期間:3月17日〜 3月31日(消印有効)
送付先:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-24-7-408 コジマ・コンサートマネジメント内
    KCMチケットサービス・ベルリンフィル係

●未使用入場券と払戻先情報を記入したメモを封筒入れてください。
※希望払戻先情報(氏名/住所/電話番号/金融機関名/支店名/口座番号/口座名義(カナ))
●事務手続上の都合により、ご送金は4月2日以降順次行います。
●未使用入場券返送料・返金の為の振込手数料はお客様のご負担になります。
 予めご了承ください。

<ご来場いただくお客様へのお願い>

新型コロナウイルス等の感染予防のためのご協力をお願いいたします。
●発熱、咳等の風邪症状があるお客様は、ご来場をお控えください。
●「こまめな手洗い」のご協力をお願い致します。
 場内にはアルコール消毒液をご用意しておりますのでご利用ください。
●ご来場の際はマスクの着用をお願い申し上げます。マスクがない場合、
 ティッシュ、ハンカチ、上着の袖などで口と鼻を覆う「咳エチケット」にご協力ください。
 (主催者・ホールにてマスクのご提供はしておりませんので予めご了承ください)

コジマ・コンサートマネジメント・KCMチケットサービス
Tel: 0570-00-8255

本公演詳細

   
2020年 2/21


フィリップ・トーンドゥル(オーボエ/KCM Represented Artist)
フィラデルフィア管弦楽団 首席オーボエ奏者に就任決定!



  

小澤征爾氏の信任も厚く、水戸室内管弦楽団やサイトウ・キネン・オーケストラへの参加で日本でもおなじみのオーボイスト フィリップ・トーンドゥルが長年務めてきたシュトゥットガルトSWR交響楽団(旧シュトゥットガルト放送響)を離れて、2020年9月からフィラデルフィア管弦楽団首席奏者に就任することが決まり、このほど正式に発表された。従来兼任をしてきたヨーロッパ室内管弦楽団首席奏者としての契約、ブダペスト祝祭管弦楽団、水戸室内管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラへの参加、そしてドイツ・ザール音楽大学教授の職などは従来通り継続される。

また、トーンドゥルは本年(2020年)10月にロータス・カルテット(Lotus String Quartet, Stuttgart)と共に日本ツアーを行い、同時に九州交響楽団、広島交響楽団にもソリストとして登場する。

※フィラデルフィア管弦楽団のFacebookより。


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※The Philadelphia Inquire 紙の記事より。


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フィラデルフィア管 新首席オーボエ奏者と契約 ー 世界的にも珍しいケース


フィラデルフィア管の人気首席オーボエ奏者だったリチャード・ウッドハムズが退団を表明してから2年以上が経ち、同オーケストラはこの度その後任と契約を結んだ。

フィラデルフィア管はフランス人オーボエ奏者フィリップ・トーンドゥル(30)と契約を締結したことを水曜日に発表した。
正式な着任日は2020-21シーズン開幕の2020年9月14日となる。それに先立ちトーンドゥルは同オーケストラのレジデンシーであるベイルとニューヨーク州サラトガスプリングスで同オーケストラと共演する。

トーンドゥルは去る10月にオーディションでこのポジションを獲得した。彼は「この素晴らしいオーケストラに加われることをとても喜んでいる」と語ったが、それ以外のコメントは控えている。

フィラデルフィア管の音楽監督であるヤニック・ネゼ=セガンも今回の指名についてコメントを控えているが、質問に対するEメールでの返答の中で、トーンドゥルについて次のように語っている。「真のオーボエの詩人、類まれな表現と歓喜のアーティストだ。私をはじめオーディション委員会のメンバーは、彼の芸術性、音、フレージングに魅了された。彼はオーボエを歌わせることができる。そして何より彼には素晴らしい想像力がある。」

フィラデルフィア管は新しい楽員には通常一年間の試験採用期間を設けているが、トーンドゥルにこれが適用されるか否かについてはネゼ=セガンもオーケストラ首脳陣も言及していない。今後トーンドゥルが毎年何週間同オーケストラで演奏するかという質問に対しネゼ=セガンはEメールの中で、「個々の演奏家との具体的な契約内容について話すことはできないが、オーケストラの他の首席奏者と同等だとは言える。皆様に頻繁にステージでの彼の姿を見て、その演奏を聞いていただけるだろう」としている。

今回のトーンドゥル指名には批判も寄せられている。フィラデルフィア室内管弦楽団の創設者、マルク・モストヴォイは、インクワイアラー誌に掲載されたネゼ=セガンへの公開書簡の中で、「貴殿が異なる演奏流派の演奏家の登用を検討していることに、そして長年にわたって我々を刺激し続けてきたかけがえのない伝統を維持しようとしていないことに、私も多くの演奏家たちも苦悩している。どうかこれまでと同じ演奏流派の首席オーボエ奏者を選んでいただきたい。」と書いた。

モストヴォイは、ウッドハムズ(1977年入団、2018年退団)が、広く崇拝されていたマルセル・タビュトーの弟子であったジョン・デ・ランシーの薫陶を受けたという点を指摘している。演奏スタイルに関するこの問題について、ネゼ=セガンはEメールの中で、「フィリップはフィラデルフィア管にどれほど素晴らしくマッチするかを私たちに示した」と書いている。さらに彼は昨年10月のフィラデルフィア管との演奏に言及して、「トーンドゥルは客演首席奏者として参加した期間中、その芸術性で私や他の楽団員たちにインスピレーションを与え続けた」としている。

トーンドゥルはヨーロッパ室内管弦楽団とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席オーボエ奏者を歴任。また、アムステルダムのロイヤル・コンセルトヘボウ、バイエルン放送交響楽団、パリ管弦楽団の客演首席オーボエ奏者を務めた。

「このオーケストラがいかにして我々の過去を抱き留め、同時に芸術形式の将来に強くコミットしているかに、私は勇気づけられた」とネゼ=セガンは書いている。「フィリップも、素晴らしい才能に恵まれた彼の同僚演奏家もみな、この仕事において重要な役割を果たしてくれるだろう。」
ピーター・ドブリン著
 
フィリップ・トーンドゥル プロフィール

 
 

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