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 マルティン・トゥルノフスキー(指揮)Martin Turnovsky
  1960年〜1968年

1963年〜1966年
1966年〜1968年

1975年〜1980年
1979年〜1983年
1992年〜1996年
1998年〜 
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
常時客演指揮者
ピルゼン放送交響楽団首席指揮者
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団・
センパーオパー音楽監督
ノルウェー国立歌劇場音楽監督
ボン歌劇場音楽監督
プラハ交響楽団首席指揮者
群馬交響楽団首席客演指揮者
  マルティン・トゥルノフスキー
 

1928年 チェコ・プラハに生まれる。
プラハ音楽アカデミーでカレル・アンチェル(元 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督)に学び、卒業と同時にプラハ交響楽団(FOK)を指揮してデビュー。
さらに ジョージ・セル(元 クリーヴランド管弦楽団音楽監督)にも師事して研鑽を積む。
1958年 フランス・ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝した後、ブルノ国立フィルの常任指揮者に就任。1963年からはピルゼン放送交響楽団首席指揮者も務めた。
1960年以後はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団 常時客演指揮者としてしばしば同楽団を指揮して、プラハの春国際音楽祭でも欠かせない存在となり、1966年からはドレスデン国立歌劇場管弦楽団及びセンパーオパー音楽監督も務めていたが、1968年 ソ連軍と東欧共産主義諸国軍によって構成されるワルシャワ条約機構軍がチェコスロヴァキアに侵攻した「プラハの春」事件を契機に祖国を離れてオーストリアに移住し、オーストリアの市民権を得た。
その後の活動は実に目覚しく、ニューヨーク・フィル、ロンドン交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、ウィーン交響楽団、バイエルン放送交響楽団、トロント交響楽団、セントルイス交響楽団、ロイヤル・リヴァプールフィル、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団など欧米各国のトップ・オーケストラにしばしば客演して高い評価を得るほか、ベルリン・ドイツ・オペラ、シュトゥットガルト州立歌劇場、ストックホルム王立歌劇場、トゥールーズ・キャピトル劇場、ウェールズ・ナショナル・オペラなどのプロダクションにも度々登場し、1975年にノルウェー国立歌劇場音楽監督、1979年にはボン歌劇場音楽監督にそれぞれ就任。1989年のビロード革命後は再び、ドレスデン国立歌劇場、チェコ・フィル、スロヴァキア・フィルを含む、旧東欧圏の主要歌劇場やオーケストラへの客演が再開され、1992年にはプラハ交響楽団首席指揮者に迎えられるなど、今日まで世界各国で多忙な演奏活動を展開している。
日本では1970年代後半以後、東京都交響楽団、京都市交響楽団、日本フィル、大阪センチュリー交響楽団の指揮者として登場しているが、1998年 群馬交響楽団首席客演指揮者に就任。度々来日して高水準の演奏を展開している。
1999年にはオーストリア政府より、オーストリア学術芸術部門 勲一等十字勲章を叙勲。

 
 
マルティン・トゥルノフスキー  

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