コジママーク コジマ・コンサートマネジメント  
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コジマ・コンサートマネジメント×あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール共同主催公演
“KCM Concert at The Phoenix Hall, Osaka” Special Concert
  ヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)
〜オール・ショパン・プログラム〜
     


こんなショパン、聴いたことない!
鬼才アファナシエフによるショパン賛歌


今年で76歳を迎えるヴァレリー・アファナシエフ。
以前は極端に遅いテンポのシューベルト演奏や、
シューマン「クライスレリアーナ」を演劇化した作品などで世間を騒がせてきたものだ。
しかし近年では、思索的で円熟を極めた深い音楽性とともに、
ひとつの音にまるで人生が凝縮されたかのごとく、
アファナシエフにしか体現できない芸術を披露する。

鬼才というとどこか恣意的に誇張した音楽を想像してしまうが、
アファナシエフの場合は、その独特のルバートやアゴーギクが有機的に結びつき、
一回たりとも同じではない、いつ聴いても新鮮な悦びに満たされる。
まさに「いま・ここ」でしか味わえない濃密な時間が約束されるのだ。

モスクワで彼のショパン・プログラムを聴いたあるピアニストは
「まるでプルーストの小説のような、長い人生の回想録を読み終えた感がする」と語った。
上手にショパンを弾ける若いピアニストは現代にたくさんいるかもしれない。
しかしこうしたショパンを弾く、過去の時代を知るピアニストはそうは残されていない。



ショパン:
ポロネーズ第3番 イ長調 op.40-1「軍隊」
ワルツ イ短調 op.34-2 ・ワルツ 嬰ハ短調 o.64-2
ワルツ ロ短調 op.69-2
ポロネーズ第2番 変ホ短調 op.26-2
ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 op.26-1
マズルカ 変ロ短調 op.24-4 ・ マズルカ 変イ長調 op.41-4
マズルカ 変ニ長調 op.30-3 ・マズルカ 嬰ハ短調 op.30-4
マズルカ ハ長調 op.56-2 ・ マズルカ ヘ短調 op.63-2
マズルカ 嬰ハ短調 op.63-3 ・ マズルカ イ短調 op.68-2




2023年 11月28日(火)19:00開演(18:30開場)
会場:あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール


 入場料(全席指定・税込)

●全席指定:¥12,000
●ザ・フェニックスホール友の会会員:¥11,000

※ザ・フェニックスホール友の会会員の方は、ザ・フェニックスホールチケットセンターのみにて取扱。
※未就学児のご入場はご遠慮願います。
※やむを得ない事情により、演奏曲目等が変更となる場合でも、  
 公演中止以外での入場料金の払戻は致しません。
※ご購入に際して発生する諸手数料等は御購入者様のご負担となります。
※本公演は指定席制にて開催致しますが、諸般の事情により、
 御座席の移動をお願いする場合がございます。ご了承下さい。
※公演当日配布プログラムに楽曲解説の掲載はございません。


〈会場客席内でのお願い〉
●演奏中は他のお客様の鑑賞の妨げにならないよう、静寂を保つようにご留意願います。
●あらかじめ指定された座席から他の座席への任意の移動はお断り致します。
●携帯電話など電波や音声を発する機器の電源はお切りください。時計のアラームは解除願います。
●入場の際にお配りした冊子・広報紙等やご持参のお荷物などは演奏中、座席下の床面に置くなど、
 ノイズが発生しないようにお心がけいただきますようお願い申し上げます。
 

主催:コジマ・コンサートマネジメント
   あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
後援:毎日新聞社
制作協力:Novellette Artists Management



公演チラシ画像

 
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 発売開始日
2023. 7/25(火) 一般発売開始  
 チケットお申し込み


※御座席のご指定はお任せいただきます。
※御支払い方法は銀行振込。(公演日直前の予約に限り当日精算)
※原則的に公演日2日前まで受付可能です。
注:発売開始日当日は、お電話でのご予約が優先されます。

ザ・フェニックスホール 座席表  

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※クレジットカードでお買い求めいただけます。
※指定席公演は御座席が指定できます。
※お近くのファミリーマート・セブン-イレブンでチケットが受け取れます。
※通常、公演前日18:00まで販売致します(24時間受付)。
※イープラス システム使用料・発券手数料・送料等はお客様のご負担となります。


 0570-00-8255/03-5379-3733
※指定席公演は御座席が指定できます。
※御支払い方法は銀行振込。(公演日直前の予約に限り当日精算)
※公演日前最終営業日まで承ります。(平日10:00〜18:00/土日祝 休業)



ザ・フェニックスホールチケットセンター 06-6363-7999 (10:00〜17:00 土日祝 休業)
※窓口でのキャッシュレス決済も可能です。



 
 プロフィール


ヴァレリー・アファナシエフピアノ
1947年モスクワ生まれ。モスクワ音楽院にてヤコフ・ザークとエミール・ギレリスに師事。2つの世界屈指のコンクール――ライプツィヒのバッハ国際コンクール(1968年)およびブリュッセルのエリーザベト王妃国際音楽コンクール(1972年)――で優勝を飾った。
1974年に政治亡命者としてベルギーに保護を求め、現在、同国で暮らしている。西側への亡命後、ヨーロッパはもとより、日本、中国、オーストラリア、アメリカ合衆国などで演奏活動を続けてきた。
日本においては1983年にヴァイオリニストのギドン・クレーメルの共演者として初来日。1987年の第3回「東京の夏」音楽祭のソロ・リサイタルでは熱狂的な成功を収め、以来日本へはたびたび来日している。
アファナシエフは、室内楽の演奏にも情熱を注ぐほか、数年にわたり世界各地の様々なオーケストラを指揮してきた。彼は、自身が尊敬する指揮者たち――フルトヴェングラー、トスカニーニ、メンゲルベルク、クナッパーツブッシュ、ブルーノ・ワルター、クレンペラー――が織りなしたサウンドとポリフォニーの一端を表現できるよう努めている。
アファナシエフはこれまで、みずから執筆した解説を添えたアルバムを約70作リリースしている。彼のねらいは、作曲家の意向をめぐる自身の洞察の全体像を聴き手に示すことにある。この試みは、アファナシエフが詩的な錬金術を展開する実験工房への“ガイド付きツアー”にたとえられる――そこでは、詩、哲学、絵画、カバラ、さらにワインまでもが、記譜法と同等の規準として扱われうるのである。アファナシエフは現在、ソニー・クラシカル・レーベルと録音契約を結んでいる。彼にとって初録音となる作品が収められた6枚組の最新ボックス・セット『テスタメント(遺言)/私の愛する音楽』は、2019年度の音楽之友社「レコード・アカデミー賞」(特別部門)に輝いた。
 2008年3月には、アファナシエフのドキュメンタリー番組「漂白のピアニスト アファナシエフもののあはれを弾く」がNHKハイビジョン特集で放送された。また、大好評により2012年、2013年、2019年にもNHKBSプレミアムにより再放送された。
作家でもあるアファナシエフは、37作の小説(うち23作は英語、14作はフランス語)を手がけている。このほか、英語による詩集を16冊、ロシア語による詩集を9冊、長編集を1冊、短編集を1冊、ダンテの『神曲』の評釈をまとめた大著を1冊、随筆集を3冊、執筆している。さらに、《展覧会の絵》と《クライスレリアーナ》から霊感を得た2つの劇作品を書き上げ、みずからピアニストおよび俳優として4か国語で上演した。またアファナシエフは、先ごろカフカの『流刑地にて』にもとづく戯曲を完成させたばかりで、同作品内ではモートン・フェルドマンの《マリの宮殿》を演奏している。



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