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非破壊検査 Presents
読売日本交響楽団 大阪定期演奏会
 
シルヴァン・カンブルラン


●指揮:シルヴァン・カンブルラン(読響常任指揮者)



◆ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
◆モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」
◆ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
◆ラヴェル:「ボレロ」



2013年 12月2日(月)19:00開演(18:00開場)
会場:ザ・シンフォニーホール


2013年 6月26日(水)19:00開演(18:00開場)
会場:ザ・シンフォニーホール


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11月5日 読売新聞 大阪本社版 夕刊 掲載記事  
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 入場料金(全席指定・税込)

●S席:¥6,000 ●A席:¥4,500 ●B席:¥3,000

※前売券の販売枚数が会場定員に達した場合は、当日券の販売はございません。
※未就学児のご入場はご遠慮願います。
※やむを得ない事情により、演奏曲目等が変更となる場合でも、 公演中止以外での入場料払戻は
 致しませんのであらかじめご了承願います。


●主催:読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビ、読売日本交響楽団
●協力:ザ・シンフォニーホール
●特別協賛:非破壊検査株式会社

 
 発売開始日
7/23(火) 一般発売開始
 プロフィール


シルヴァン・カンブルラン(指揮)
読響の第9代常任指揮者を務める“フランスの鬼才”。古典から現代作品まで幅広いレパートリーを誇り、愛に溢れた音楽作りで聴衆の心を掴んで止まない。特に読響とのフランス音楽は、新聞や音楽誌などで絶賛されており、東京では毎回音楽ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
現在、ドイツ有数のオペラ・ハウスであるシュトゥットガルト歌劇場の音楽総監督を務めているほか、クラングフォーラム・ウィーン(世界の最先端を行く現代音楽アンサンブル)の首席客演指揮者も兼任。スペインのマドリッド王立歌劇場などにも度々客演している。
1948年フランス・アミアン生まれ。81年から91年までブリュッセルのベルギー王立モネ歌劇場の音楽監督、93年から97年までフランクフルト歌劇場の音楽総監督、99年から2011年7月までバーデンバーデン&フライブルクSWR(南西ドイツ放送)交響楽団の首席指揮者を務めた。また、巨匠セルジュ・チェリビダッケの後任として、02年からドイツ・マインツのヨハネス・グーテンベルク大学で指揮科の招聘教授を務めている。
客演指揮者としては、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、パリ管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団、ロサンゼルス・フィル、モントリオール交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ミュンヘン・フィル、フィルハーモニア管弦楽団、ウィーン交響楽団など、世界の一流楽団と共演している。また、オペラ指揮者としても幅広いレパートリーを誇り、ザルツブルク音楽祭、メトロポリタン・オペラ、パリ・オペラ座などに数多く出演している。
録音も数多く、読響とはこれまでに2枚のCD《ベルリオーズ/幻想交響曲、ラヴェル/クープランの墓》《ストラヴィンスキー/ペトルーシュカ、フランク/交響曲》をリリースしている。

読売日本交響楽団オフィシャルサイト


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