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グランプリ・コンサート2005
ベネヴィッツ・クァルテット
第5回「大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」
第一部門(弦楽四重奏)第1位
  ベネヴィッツ・クァルテット
   
W.A.モーツァルト:
◆ 弦楽四重奏曲 第3番 ト長調 K.156

L.ヤナーチェク:
◆ 弦楽四重奏曲 第2番 「内緒の手紙」

F.シューベルト:
◆ 弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 「死と乙女」

出演者の都合により当初発表致しておりました
W.A.モーツァルト:
弦楽四重奏曲 第7番 変ホ長調 K.160が
弦楽四重奏曲 第3番 ト長調 K.156に
変更となりました。あしからずご了承下さい。


 
 
ベネヴィッツ・クァルテット プロフィール


●イジー・ネメチェック (第一ヴァイオリン)
●シュチェパン・イェジェック (第二ヴァイオリン)
●イジー・ピンカス (ヴィオラ)
●シュチェパン・ドレジャール (チェロ)

 1998年にプラハ音楽院にて結成、V.ベルナシェク教授、M.シュカンパ教授に師事。マドリッドのソフィア王妃音楽大学にて2年間学ぶ、R.シュミット教授に師事。
 2004年以来、バーゼル市立音楽アカデミーのレジデンシィとしてW.レヴィン教授を補佐している。同四重奏団は2003年の最優秀学生としてスペイン王妃に表彰される。オーストリアのマスタークラスではバルトーク、マルティヌー、ベルクの最優秀解釈賞を獲得。また、ドイツではトト・ロト賞を受ける。このアンサンブルは2004年のチェコ・フィルハーモニーのチェコ室内楽協会賞受賞団体でもある。同年のARDミュンヘン国際音楽コンクールでは本選に進出、セオドア・ログラー財団奨学金とベーレンライター原典版賞を得た。同グループはウィーン・トーマステイック・インフェルドの支援を受け活動している。

 イジー・ピンカスが使用するヴィオラはかつてチェコ国民楽派最大の作曲家、ドヴォルザークが愛用していたヴィオラである。
 
 
2005年 11/24(木) 7:00開演(開場6:30)
会場 いずみホール
 入場料金(全席指定・税込)  
●一般¥3,000 ●学生¥1,500
※学生券はいずみホール(06-6944-1188)のみ取扱い
 
 
 発売開始日
8/5(金) AM10:00〜 一般発売開始

●主催/読売テレビ、読売新聞大阪本社、
 日本室内楽振興財団、
 住友生命社会福祉事業団(いずみホール)
●協賛/積水化学、松下電器、松下電工、
 住友生命(予定)
●協力/日本航空、IVS音楽出版
●運営/コジマ・コンサートマネジメント
 
   
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