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 プラジャーク・クヮルテット(弦楽四重奏)Prazak Quartet
プラジャーク・カルテット  
●ヴァーツラフ・レメシュ(ヴァイオリン)

●ヴラスティミル・ホレク(ヴァイオリン)

●ヨセフ・クルソニュ(ヴィオラ)      

●ミハル・カニュカ(チェロ)
 

今日、国際的に活躍する主要な室内楽アンサンブルのひとつであるプラジャーク・クヮルテットは、メンバーがまだプラハ音楽院の学生であった1972年に結成された。以来このカルテットは、比類なきチェコのカルテットの伝統を受け継ぎ、そしてその音楽の質の高さによって注目を集めている。

1974年のチェコ音楽年において、プラハ音楽院の室内楽コンクール第一位を獲得。
その一年後の1975年には、プラハの春音楽祭における演奏で国際的なキャリアを踏み出した。1978年にはエヴィアン弦楽四重奏コンクールで第一位を得るとともに、コンクール期間中のベスト録音に対して授けられるラジオ・フランスの特別賞を獲得した。その他、チェコ国内で様々な賞を得ている。
以来30年にもわたり、プラジャーク・クヮルテットは世界中の舞台で活躍を続けている。ヨーロッパ音楽界の主要都市であるプラハ、パリ、アムステルダム、ブリュッセル、ミラノ、マドリード、ロンドン、ベルリン、ミュンヒェンなどでは定期的に演奏を行っている。また数多くの国際的なフェスティバルにも招聘されていて、これまでにメナヘム・プレスラー、ヨゼフ・スークをはじめとする第一級の演奏家と共演してきた。
近年はアメリカでの活動も目覚ましく、ニューヨーク(カーネギー・ホール、リンカーン・センター、92番街Y)ロスアンジェルス、サンフランシスコ、ダラス、ヒューストン、ワシントン、フィラデルフィア、マイアミ、セントルイス、ニューオリンズ、バークレー、クリーヴランド、トゥーソン、デンヴァー、バッファロー、ヴァンクーバー、トロント、モントリオールで演奏を行っており、2006〜2007年のツアーでは北米の23都市で演奏会を開いた。
2007年 9月には日本の6都市で演奏会を行い、さらに2008年4月〜5月にも日本と韓国を訪れる予定である。

 プラジャーク・クヮルテットはプラーガ・デジタルス/AMC(パリ)と専属契約(販売は全てハルモニア・ムンディ)を結んでおり,このプラーガからはこれまでに35枚の受賞CDが出ている。フランス、ドイツ、オランダ、チェコにおいて放送向けに多数の録音をしているほか、スプラフォン、パントン、オルフェオ、オッターヴォ、ボントン、ヌォヴァ・エラとも録音を行っている。
(2007年9月現在)

使用楽器
第1ヴァイオリン:ロレンツォ・ガダニーニ 1730年頃
第2ヴァイオリン:パオロ・アルバーニ(ボルツァーノ) 1690年
ヴィオラ:トーマス・ピラー 1985年
チェロ:ジョヴァンニ・グランチーノ 1710年(国有)

「一気にキャリアを駆け上がったが、今は深さとゆるぎなきスタイルという段階に到達している。驚嘆に値する」

ジュート・ドイチェ・ツァイトゥング

新聞・雑誌掲載記事

プラジャーク・クヮルテット 公式ホームページ


 

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