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山碕 智子 新聞・雑誌掲載記事

ぶらあぼ '17. 9月号


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ぶらあぼ '16. 12月号


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ぶらあぼ '16. 12月号


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'16.
2月3日 毎日新聞 夕刊



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'16. 2月1日
関西音楽新聞


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音楽の友 '09. 12月号 Concert Reviews


山碕智子va & 右近恭子p

 精緻で音の姿に品格のあるヴィオラを聴きながら、ときどき大きく眼を見開いて、目の前で演奏されていることを確かめないではいられなかった。それほど、稀にみる優れた才能による、稀に聴く充実の演奏だ。メンデルスゾーン「ヴィオラ・ソナタ」ハ短調での山碕智子のヴィオラは、力みのない取り組みと端正な仕上げ。居住まいの正しさは作曲家の楽風に相応しく、一気に会場全体を集中へと引き込む。右近恭子のピアノも呼吸感に富み、歌が活き活きと光る。第1曲から見事。ヒンデミット「ヴィオラ・ソナタ」ヘ長調は、構えが大きく浪漫の振幅もまた大きい。着実と奔放を兼備。同じヒンデミットの「無伴奏ヴィオラ・ソナタ」では「ドスの利いた音」「楽器が鳴りきった音」の説得力で、全体を眺めた権威力が冴えわたる。シューマン《おとぎの絵本》での円滑な技巧と闊達な運びは「音の語り部」。この名手の演奏には聴く者を惹きつけて放さない磁力がある。
10月23日・大阪倶楽部
(響 敏也)




音楽の友 '08. 9月号 Concert Reviews

“ヴィオラが奏でる〜ドイツ・ロマンティシズム”
山碕 智子 Va 右近 恭子 Pf


 山碕智子は、ロータス弦楽四重奏団の主要メンバーとして、デュッセルドルフ(独)(誤記/正しくはシュトゥットガルト)を本拠に活躍中。そのため、日本での個人リサイタルは、12年ぶりという。
 彼女のヴィオラは、低音を凄味で聴かせる種類ではない。むしろ、クリアで明るい音色。第1曲のブラームスの「ヴィオラ・ソナタ」第1番ヘ短調は、短調作品だが、余計な思い入れはなく、原曲のクラリネット・ソナタを聴き慣れた耳には、やや、あっさりの感。
 ブルッフの「ロマンス」は、充分に甘く、よく歌った。
 再びブラームスに帰って、「ヴィオラ・ソナタ第2番変ホ長調」。長調作品なのに、第1番より暗く、深く感じられるのは、やはりブラームスの書法の熟達のせいだろうか。全3楽章の構成感や、多彩な色彩感もふんだんにあり、ブラームスによって、山碕自身の10年間の進化が示される結果となった。ピアノは右近恭子。
7月10日・大阪倶楽部
(日下部 吉彦)




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